男のサポート掲示板について

ホストの仕事をしています。みんな女好きだと思っていました。お客さんは若い人から60代くらいの女性が来ます。これが普通だと思うけれど、なんと珍しいお客さんが来店しました。その人はオカマ。見た目は男性と思われるくらい髭の濃い女装した男性でした。絡むの嫌だなと思っていたけれど暇だったのは俺だけ。俺がそのお客の席に座りました。
「男のサポート掲示板知ってる。彼女よりも男のサポート掲示板を利用して出会った人とやった方がより気持ちいいよ。ちなみに私はそこのサイトを利用しているよ。まだ相手がいないから募集中。」俺を狙っているのかと思いました。もちろん俺は女性しか興味ないから笑って誤魔化していたら「ボトル一本入れていい。」と言われ10万のボトルを入れてくれました。
男のサポート
「あなたのこと気に入っているの。今月あなたの売上をナンバー3の中に入ったらデートしてくれないかな。」売上が上がるのは嬉しいがデートは嫌だ。だけどそれをすぐに言うのはマズいので考えておきますで保留にしてもらいました。その後男のサポート掲示板を検索してみると男同士のHを募集しているサイトが多いことが分かりました。マジ無理。またデートの誘いがあったら断ろうかなと思いました。
それから3日後。またあのオカマが来店。しかも、前より化粧が濃くなってきているし俺を指名し俺の膝に手を当てて股間のほうに触れようとしている。まじキモい。だけどまたボトルを入れてくれた。
ゲイのサポート
ゲイサポ